ならば私が黒字にしよう |高塚 猛
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(評価:★★★買うべし)
●高塚さんの本を多く読んできましたが、体が震え、姿勢を正したくなるのは他では松下幸之助の本くらいなものです。
●著書には、ラップしているところが多々ありますが、新たな発見をするたびに、「この人はすごい」と思ってしまいます。とりあえず、著書はすべて読むつもりです。一度お会いしたいものです。(いえ、必ず会うように行動します)
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・人を切らない、資産を売却しない、銀行への金利は払い続ける。この姿勢を貫き通して黒字にすることが、真の「会社再建」であると考えています。
・「同じだよ」「簡単だよ」と繰り返しながら、仲間が共通の思いを持てるように仕向けていく。その道筋を探すのが経営者やリーダーの役割なのです。
・できる人から異動させる。一番頼りになる人にまず動いてもらう
・その人の人生を描いてあげることができなければ、人事はできないと思っています。
・「すみません。私がきちんと指導をしなかったからです。」と、上司が代わりに謝って新人をかばってあげることが大切なことです。
・学んだことのたった一つの証し、それは変わるということである。
・私自身は、自分で失敗を失敗だと思わないようにしてきました。失敗ではなく、経験だととらえるのです。
・新入社員が、ベテラン社員よりも優れている点が三つあります。それは「意欲」と「行動力」と「疑問を持っている」ということです。この三つが発揮できなければ、新人を採用した意味がないと思っています。
ならば私が黒字にしよう
posted with amazlet on 07.08.18
高塚 猛
ダイヤモンド社 (2003/08)
売り上げランキング: 322184
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おすすめ度の平均: 

君が赤字に転落させそうだよ
読みやすいけど、深い本
人をたらす術?
